コラムvol.7☆沖縄軍用地・不動産 withコロナを考える☆
元データ
<p style="margin-left:0px;text-align:right;"> <a href="https://www.tomato-okinawa.com/blog/realtor/">不動産情報</a></p><p style="margin-left:0px;">2020年5月19日 とまとハウジングメルマガにて配信した内容となります</p><p style="margin-left:0px;"><span style="background-color:transparent;">-------------------</span></p><p style="margin-left:0px;"><br>ハイタイ!沖縄クチコミ不動産とまとハウジング・メルマガご愛読いただきましてありがとうございます。<br><br>■沖縄でも緊急事態宣言が解除されました。<br><br>季節は梅雨、じめじめとした湿気、朝から止まない雨に思わずウトウト...目が半分しか開きません。個人的には1年で一番苦手な季節です。<br>貴方はいかがおすごしでしょうか。<br><br>フェーズが変わりwithコロナな時代に突入!早速、馴染みの飲食店から「1か月半ぶりに今日から営業開始します」のお知らせが入ったりもしています。<br><br>-------------------<br><br>そんな中、最近よくいただく話題を3つお話したいと思います。。<br><br>A「沖縄の不動産の価格はどのくらい下がりますか?」<br>B「某金融機関の担当も半年後まで購入は見送った方がいい、と話していたけど」<br>C「某コンサルの方からも軍用地、特に嘉手納は下がるから買うのは控えた方がいい、とアドバイスいただきました」</p><p style="margin-left:0px;"> </p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:20.19%;"><img src="/uploads/dayone_54b368aace.JPG"></figure><p style="margin-left:0px;"> </p><p style="margin-left:0px;"><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><span style="background-color:transparent;">■A「沖縄の不動産の価格はどのくらい下がりますか?」については</span><br><br><span style="background-color:transparent;">全体的に下がる傾向にあると思われます。</span><br><span style="background-color:transparent;">世界中が経験したことのないウイルスとの闘いから共存へ移行しているわけで。</span><br><span style="background-color:transparent;">ウイルスの脅威+経営維持の困難、リストラ、から給付金が底をついての倒産、破産、住宅ローン延滞が多くなると予想します。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">NYの株価同様に、東京の不動産市場同様に、沖縄の不動産市場も影響を受けると思われます。バブルだった宮古島もきびしい状況のようです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">とまとのお客様にも「引渡し予定だったコンドホテルがローン条項を理由にキャンセルになった」とご報告がありました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">インバウンドが戻ってきたら回復するのか。それがいつになるのか。2年先か、いや</span><br><span style="background-color:transparent;">もっと先か...。予想ができないところです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■B「某金融機関の担当も半年後まで購入は見送った方がいい、と話していたけど」については</span><br><br><span style="background-color:transparent;">現場を熟知しているバンカーからの話とのこと。</span><br><span style="background-color:transparent;">私がそのようなアドバイスを受けた時は「一つの参考」と考えます。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的には、時期よりも売価よりも金利がとてもとても気になる...(のは→借金コンクリートだから...)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">EX.銀行からの借入額 3,000万円(借入期間35年)の場合</span><br><span style="background-color:transparent;">〇金利1%の場合</span><br><span style="background-color:transparent;">毎月返済84,686円!!</span><br><span style="background-color:transparent;">総返済額 3,556万円</span><br><br><span style="background-color:transparent;">〇金利2%の場合</span><br><span style="background-color:transparent;">毎月返済99,379円!!</span><br><span style="background-color:transparent;">総返済額 4,173万円</span><br><br><span style="background-color:transparent;">エーーーーーーッ!!</span><br><span style="background-color:transparent;">600万円以上の差!!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">わりといい車買えるよね?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...と考えてしまいます。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■もうひとつ重視するのは「類似物件...また出るかなぁ」というところ。</span><br><span style="background-color:transparent;">売価が自分の「査定」とマッチしていたら買います。</span><br><span style="background-color:transparent;">(不動産に限らず他の買い物でも値段を見る前に値付けするクセがあります。あたるとウレピヨ、外れると、まだまだ、を実感)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■よく住宅選びは「賃貸が得か?」「購入が得か?」というお決まりのテーマがささやかれます。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的には</span><br><span style="background-color:transparent;">【家族構成に寄る。資産を残したい人がいれば、購入+団信】</span><br><br><span style="background-color:transparent;">をおすすめします。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">長期ローンに「団信保険」を付けることで自分に万が一のことがあった際にも、家族に資産を残すことができます。(地銀住宅ローンの場合は団信付いてますよね)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">そして購入するときに一緒に考えておくとよりベストなのは次の2点。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●その家は賃貸に出したらいくらかな?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●自分以外の人も住みたがるだろうか</span><br><br><span style="background-color:transparent;">例えば、小学校に近い、海が見える、ペットにやさしい、など特徴があると、将来、賃貸へ出すことになった場合でも、プラスアルファの魅力が物件のウリになりますね。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...あり?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">また...話が脱線してしまいました...('ω')</span><br><br><span style="background-color:transparent;">このままだと不動産大好き地元のおばさんの見解、で終わってしまいそうな気がしてならないのですが...続けます!</span></p><p style="margin-left:0px;"><br><br> </p><p> </p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:20.36%;"><img src="/uploads/daijobu_22b7dd500c.JPG"></figure><p style="margin-left:0px;"><br><span style="background-color:transparent;">■C「某コンサルの方からも軍用地、特に嘉手納は下がるから買うのは控えた方がいい、とアドバイスいただきました」については</span><br><br><span style="background-color:transparent;">いろんな意見があってしかり。そのご意見を信じるのもそれぞれ、個人の自由。</span><br><span style="background-color:transparent;">ですが...根拠はなんじゃろ...。</span><br><span style="background-color:transparent;">(この話を持ち込んでくださった方からは「根拠?んーーわからないけど...」と話してましたが)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的にはCのご意見と同じではありません。なぜならば</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●軍用地のパイ(土地)には限りがある</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●軍用地投資=お金を生む土地を買う</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●いつ購入しても銀行の定期預金に預けておくより100倍イイ!(しかも5年の比較)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●有事の時こそ安眠できる軍用地投資</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●株価が下がっても軍用地は影響を受けない(リーマンショック時参考)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...イチ投資家として見ても、グッドポイントがいっぱい。</span><br><span style="background-color:transparent;">...というか</span><br><br><span style="background-color:transparent;">軍用地は多少のボラティリティ(倍率の上下)にこだわらずに購入したら明るく放置プレイ!な長期保有思考がベストです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">暴落したらすぐロスカットの「株」とは異なりますし</span><br><span style="background-color:transparent;">ビットコインのようにボラティリティに一喜一憂しなくていいんです。</span><br><span style="background-color:transparent;">(↑個人的には乱高下嫌いではないです^^ここんとこイイ感じです♪)</span><br><br><br><span style="background-color:transparent;">ちなみに先週メルマガでも宇宙イチ早くお知らせさせていただきました「嘉手納飛行場・23区画・63倍(売主につき仲介手数料0円)」</span><br><br><span style="background-color:transparent;">即完売いたしました。感謝です!ありがとうございます!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">(ちなみにメルマガ会員さま限定!ご購入希望の「施設」と「予算」をとまとハウジングエージェントスタッフまでぜひオファーいただけたらな、と。よりwin-winな気がいたします)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■さきほどから、軍用地投資を連呼し、先人や代々の地主の方にとっては失礼な文面が多々でてきています...。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">歴史的な背景の重みもあり、あ!貴方も!貴方も!買って!買って!</span><br><span style="background-color:transparent;">ではなくどこか静かに寄り添うような「投資」になっているところも逆に強みなのかもしれません。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">実際、先祖から受け継いだ軍用地を、相続発生で売却相談...といった際もじっくりお話を伺い、最終的に</span><br><br><span style="background-color:transparent;">「全部売る必要はないですね」</span><br><span style="background-color:transparent;">「売却ではなく現在の価値の確認でいいと思います」</span><br><span style="background-color:transparent;">「お友達で不動産の売却をご希望の方がいらしたら、ぜひ、ご紹介ください!」</span><br><span style="background-color:transparent;">で終わるケースもあります。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■私は軍用地返還後のまちづくりの際の「合意形成」の時に役立つ人でありたいです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">とまとハウジングで軍用地を購入いただくお客様にはどうか、歴史的な背景、センシティブな側面があることをご理解いただけましたら幸いです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">また、将来、軍用地が返還されるときは合意形成にご協力いただけますようにと切に願います。(多くは私たちの次の世代になるかもしれませんが。牧港補給地区・キャンプキンザーは近い将来です)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...今回(も?)話の方向性が...</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...でも!続きます</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■普天間基地のこと</span><br><br><span style="background-color:transparent;">1995年に悲しい事件が起き、1996年の普天間基地全面返還の合意が行われてから24年が経過しました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">西普天間地区やコリドー地区など返還が目の前な地域もありますが、世界一危険といわれている「普天間飛行場」の返還までの道のりは遠くて...。</span><br><span style="background-color:transparent;">まだまだ時を要するかたちになっています。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">去った4月には発がん性が指摘されているPFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が普天間基地から民間地へ大量に流失しました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">どうして沖縄県民や消防のお兄さんたちが危険にさらされてるの?</span><br><span style="background-color:transparent;">こどもが遊んでたらどうしてくれるの?</span></p><p style="margin-left:0px;"><br><span style="background-color:transparent;">と怒りがこみあげてきました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■普天間基地の地主会や市民の返還後のまちづくりへの取り組みへの想いは切なくなるほど強いのですが、報道にあるように政治的問題が山積みな施設です。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的な意見ですが、普天間飛行場の返還は牧港補給地区よりずっと後になるのではないかと思っています。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">そしてそれは投資の側面で考えると、普天間飛行場は嘉手納飛行場よりも高利回りで安定的な「インカム」が入る施設、と考えることもできるはずです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">「普天間飛行場」の売り出しがスタートいたします!</span><br><span style="background-color:transparent;">宇宙イチ早く!このあとのとまとメルマガで告知させていただきます!</span><br><span style="background-color:transparent;">どうぞ、お楽しみにね(^^)/</span><br><br><br><span style="background-color:transparent;">下記はこれまでのコラムをまるっとおさらい</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><span style="background-color:transparent;">■軍用地投資とは</span><br><span style="background-color:transparent;">軍用地(所有権付きの米軍基地・自衛隊基地の底地=土地)を購入し→国に賃貸(土地を貸す)して毎年賃料(借地料)を得ること。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">賃料は現在のところ毎年福利で平均1%ずつ上昇している。利回り2%前後の「ゆったり投資」で夜もぐっすり安眠。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">※「軍用地」というのは強制収用された歴史的背景もあり安易に「投資イェイ♪イェイ」</span><br><span style="background-color:transparent;">というテンションではない側面があるということ。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■施設選び</span><br><span style="background-color:transparent;">...結論から先に申し上げますと、沖縄クチコミ不動産とまとハウジングで取り扱っている軍用地に関してはハズレがない。(軍用地売買経験21年の実績に基づいて販売前に独自の事前調査を徹底しております)</span><br><span style="background-color:transparent;">嘉手納より北さんコース(現在のところ返還の予定なし)南ちゃんコース(返還予定)がある。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■現金1000万円を</span><br><span style="background-color:transparent;">老後2000万円問題に備え定期預金にぐっすり寝かせている安定志向の貴方のポートフォリオの2割を軍用地資産にしてみては?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">(((とくにウチナーンチュ!!)))</span><br><br><span style="background-color:transparent;">このような未曾有の時こそ、お金にも働いてもらい自身も免疫力アップ!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">銀行の5年定期に預けると5年間の受取利息はたったの10,202円。</span><br><span style="background-color:transparent;">軍用地(利回り2%の物件として)に資産を組み替えた場合、5年間の受取賃料102万円+土地所有権付。100倍!いつ初めても定期預金より100倍いい!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><span style="background-color:transparent;">最後までご一読いただきありがとうございます。</span><br><span style="background-color:transparent;">沖縄クチコミ不動産とまとハウジングの川端ゆかりでした('ω')ノ</span></p>
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<p style="margin-left:0px;text-align:right;"> <a href="https://www.tomato-okinawa.com/blog/realtor/">不動産情報</a></p><p style="margin-left:0px;">2020年5月19日 とまとハウジングメルマガにて配信した内容となります</p><p style="margin-left:0px;"><span style="background-color:transparent;">-------------------</span></p><p style="margin-left:0px;"><br>ハイタイ!沖縄クチコミ不動産とまとハウジング・メルマガご愛読いただきましてありがとうございます。<br><br>■沖縄でも緊急事態宣言が解除されました。<br><br>季節は梅雨、じめじめとした湿気、朝から止まない雨に思わずウトウト...目が半分しか開きません。個人的には1年で一番苦手な季節です。<br>貴方はいかがおすごしでしょうか。<br><br>フェーズが変わりwithコロナな時代に突入!早速、馴染みの飲食店から「1か月半ぶりに今日から営業開始します」のお知らせが入ったりもしています。<br><br>-------------------<br><br>そんな中、最近よくいただく話題を3つお話したいと思います。。<br><br>A「沖縄の不動産の価格はどのくらい下がりますか?」<br>B「某金融機関の担当も半年後まで購入は見送った方がいい、と話していたけど」<br>C「某コンサルの方からも軍用地、特に嘉手納は下がるから買うのは控えた方がいい、とアドバイスいただきました」</p><p style="margin-left:0px;"> </p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:20.19%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/dayone_54b368aace.JPG"></figure><p style="margin-left:0px;"> </p><p style="margin-left:0px;"><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><span style="background-color:transparent;">■A「沖縄の不動産の価格はどのくらい下がりますか?」については</span><br><br><span style="background-color:transparent;">全体的に下がる傾向にあると思われます。</span><br><span style="background-color:transparent;">世界中が経験したことのないウイルスとの闘いから共存へ移行しているわけで。</span><br><span style="background-color:transparent;">ウイルスの脅威+経営維持の困難、リストラ、から給付金が底をついての倒産、破産、住宅ローン延滞が多くなると予想します。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">NYの株価同様に、東京の不動産市場同様に、沖縄の不動産市場も影響を受けると思われます。バブルだった宮古島もきびしい状況のようです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">とまとのお客様にも「引渡し予定だったコンドホテルがローン条項を理由にキャンセルになった」とご報告がありました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">インバウンドが戻ってきたら回復するのか。それがいつになるのか。2年先か、いや</span><br><span style="background-color:transparent;">もっと先か...。予想ができないところです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■B「某金融機関の担当も半年後まで購入は見送った方がいい、と話していたけど」については</span><br><br><span style="background-color:transparent;">現場を熟知しているバンカーからの話とのこと。</span><br><span style="background-color:transparent;">私がそのようなアドバイスを受けた時は「一つの参考」と考えます。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的には、時期よりも売価よりも金利がとてもとても気になる...(のは→借金コンクリートだから...)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">EX.銀行からの借入額 3,000万円(借入期間35年)の場合</span><br><span style="background-color:transparent;">〇金利1%の場合</span><br><span style="background-color:transparent;">毎月返済84,686円!!</span><br><span style="background-color:transparent;">総返済額 3,556万円</span><br><br><span style="background-color:transparent;">〇金利2%の場合</span><br><span style="background-color:transparent;">毎月返済99,379円!!</span><br><span style="background-color:transparent;">総返済額 4,173万円</span><br><br><span style="background-color:transparent;">エーーーーーーッ!!</span><br><span style="background-color:transparent;">600万円以上の差!!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">わりといい車買えるよね?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...と考えてしまいます。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■もうひとつ重視するのは「類似物件...また出るかなぁ」というところ。</span><br><span style="background-color:transparent;">売価が自分の「査定」とマッチしていたら買います。</span><br><span style="background-color:transparent;">(不動産に限らず他の買い物でも値段を見る前に値付けするクセがあります。あたるとウレピヨ、外れると、まだまだ、を実感)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■よく住宅選びは「賃貸が得か?」「購入が得か?」というお決まりのテーマがささやかれます。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的には</span><br><span style="background-color:transparent;">【家族構成に寄る。資産を残したい人がいれば、購入+団信】</span><br><br><span style="background-color:transparent;">をおすすめします。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">長期ローンに「団信保険」を付けることで自分に万が一のことがあった際にも、家族に資産を残すことができます。(地銀住宅ローンの場合は団信付いてますよね)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">そして購入するときに一緒に考えておくとよりベストなのは次の2点。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●その家は賃貸に出したらいくらかな?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●自分以外の人も住みたがるだろうか</span><br><br><span style="background-color:transparent;">例えば、小学校に近い、海が見える、ペットにやさしい、など特徴があると、将来、賃貸へ出すことになった場合でも、プラスアルファの魅力が物件のウリになりますね。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...あり?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">また...話が脱線してしまいました...('ω')</span><br><br><span style="background-color:transparent;">このままだと不動産大好き地元のおばさんの見解、で終わってしまいそうな気がしてならないのですが...続けます!</span></p><p style="margin-left:0px;"><br><br> </p><p> </p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:20.36%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/daijobu_22b7dd500c.JPG"></figure><p style="margin-left:0px;"><br><span style="background-color:transparent;">■C「某コンサルの方からも軍用地、特に嘉手納は下がるから買うのは控えた方がいい、とアドバイスいただきました」については</span><br><br><span style="background-color:transparent;">いろんな意見があってしかり。そのご意見を信じるのもそれぞれ、個人の自由。</span><br><span style="background-color:transparent;">ですが...根拠はなんじゃろ...。</span><br><span style="background-color:transparent;">(この話を持ち込んでくださった方からは「根拠?んーーわからないけど...」と話してましたが)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的にはCのご意見と同じではありません。なぜならば</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●軍用地のパイ(土地)には限りがある</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●軍用地投資=お金を生む土地を買う</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●いつ購入しても銀行の定期預金に預けておくより100倍イイ!(しかも5年の比較)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●有事の時こそ安眠できる軍用地投資</span><br><br><span style="background-color:transparent;">●株価が下がっても軍用地は影響を受けない(リーマンショック時参考)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...イチ投資家として見ても、グッドポイントがいっぱい。</span><br><span style="background-color:transparent;">...というか</span><br><br><span style="background-color:transparent;">軍用地は多少のボラティリティ(倍率の上下)にこだわらずに購入したら明るく放置プレイ!な長期保有思考がベストです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">暴落したらすぐロスカットの「株」とは異なりますし</span><br><span style="background-color:transparent;">ビットコインのようにボラティリティに一喜一憂しなくていいんです。</span><br><span style="background-color:transparent;">(↑個人的には乱高下嫌いではないです^^ここんとこイイ感じです♪)</span><br><br><br><span style="background-color:transparent;">ちなみに先週メルマガでも宇宙イチ早くお知らせさせていただきました「嘉手納飛行場・23区画・63倍(売主につき仲介手数料0円)」</span><br><br><span style="background-color:transparent;">即完売いたしました。感謝です!ありがとうございます!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">(ちなみにメルマガ会員さま限定!ご購入希望の「施設」と「予算」をとまとハウジングエージェントスタッフまでぜひオファーいただけたらな、と。よりwin-winな気がいたします)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■さきほどから、軍用地投資を連呼し、先人や代々の地主の方にとっては失礼な文面が多々でてきています...。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">歴史的な背景の重みもあり、あ!貴方も!貴方も!買って!買って!</span><br><span style="background-color:transparent;">ではなくどこか静かに寄り添うような「投資」になっているところも逆に強みなのかもしれません。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">実際、先祖から受け継いだ軍用地を、相続発生で売却相談...といった際もじっくりお話を伺い、最終的に</span><br><br><span style="background-color:transparent;">「全部売る必要はないですね」</span><br><span style="background-color:transparent;">「売却ではなく現在の価値の確認でいいと思います」</span><br><span style="background-color:transparent;">「お友達で不動産の売却をご希望の方がいらしたら、ぜひ、ご紹介ください!」</span><br><span style="background-color:transparent;">で終わるケースもあります。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■私は軍用地返還後のまちづくりの際の「合意形成」の時に役立つ人でありたいです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">とまとハウジングで軍用地を購入いただくお客様にはどうか、歴史的な背景、センシティブな側面があることをご理解いただけましたら幸いです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">また、将来、軍用地が返還されるときは合意形成にご協力いただけますようにと切に願います。(多くは私たちの次の世代になるかもしれませんが。牧港補給地区・キャンプキンザーは近い将来です)</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...今回(も?)話の方向性が...</span><br><br><span style="background-color:transparent;">...でも!続きます</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■普天間基地のこと</span><br><br><span style="background-color:transparent;">1995年に悲しい事件が起き、1996年の普天間基地全面返還の合意が行われてから24年が経過しました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">西普天間地区やコリドー地区など返還が目の前な地域もありますが、世界一危険といわれている「普天間飛行場」の返還までの道のりは遠くて...。</span><br><span style="background-color:transparent;">まだまだ時を要するかたちになっています。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">去った4月には発がん性が指摘されているPFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が普天間基地から民間地へ大量に流失しました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">どうして沖縄県民や消防のお兄さんたちが危険にさらされてるの?</span><br><span style="background-color:transparent;">こどもが遊んでたらどうしてくれるの?</span></p><p style="margin-left:0px;"><br><span style="background-color:transparent;">と怒りがこみあげてきました。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■普天間基地の地主会や市民の返還後のまちづくりへの取り組みへの想いは切なくなるほど強いのですが、報道にあるように政治的問題が山積みな施設です。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">個人的な意見ですが、普天間飛行場の返還は牧港補給地区よりずっと後になるのではないかと思っています。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">そしてそれは投資の側面で考えると、普天間飛行場は嘉手納飛行場よりも高利回りで安定的な「インカム」が入る施設、と考えることもできるはずです。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><br><span style="background-color:transparent;">「普天間飛行場」の売り出しがスタートいたします!</span><br><span style="background-color:transparent;">宇宙イチ早く!このあとのとまとメルマガで告知させていただきます!</span><br><span style="background-color:transparent;">どうぞ、お楽しみにね(^^)/</span><br><br><br><span style="background-color:transparent;">下記はこれまでのコラムをまるっとおさらい</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><span style="background-color:transparent;">■軍用地投資とは</span><br><span style="background-color:transparent;">軍用地(所有権付きの米軍基地・自衛隊基地の底地=土地)を購入し→国に賃貸(土地を貸す)して毎年賃料(借地料)を得ること。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">賃料は現在のところ毎年福利で平均1%ずつ上昇している。利回り2%前後の「ゆったり投資」で夜もぐっすり安眠。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">※「軍用地」というのは強制収用された歴史的背景もあり安易に「投資イェイ♪イェイ」</span><br><span style="background-color:transparent;">というテンションではない側面があるということ。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■施設選び</span><br><span style="background-color:transparent;">...結論から先に申し上げますと、沖縄クチコミ不動産とまとハウジングで取り扱っている軍用地に関してはハズレがない。(軍用地売買経験21年の実績に基づいて販売前に独自の事前調査を徹底しております)</span><br><span style="background-color:transparent;">嘉手納より北さんコース(現在のところ返還の予定なし)南ちゃんコース(返還予定)がある。</span><br><br><span style="background-color:transparent;">■現金1000万円を</span><br><span style="background-color:transparent;">老後2000万円問題に備え定期預金にぐっすり寝かせている安定志向の貴方のポートフォリオの2割を軍用地資産にしてみては?</span><br><br><span style="background-color:transparent;">(((とくにウチナーンチュ!!)))</span><br><br><span style="background-color:transparent;">このような未曾有の時こそ、お金にも働いてもらい自身も免疫力アップ!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">銀行の5年定期に預けると5年間の受取利息はたったの10,202円。</span><br><span style="background-color:transparent;">軍用地(利回り2%の物件として)に資産を組み替えた場合、5年間の受取賃料102万円+土地所有権付。100倍!いつ初めても定期預金より100倍いい!</span><br><br><span style="background-color:transparent;">-------------------</span><br><span style="background-color:transparent;">最後までご一読いただきありがとうございます。</span><br><span style="background-color:transparent;">沖縄クチコミ不動産とまとハウジングの川端ゆかりでした('ω')ノ</span></p>
2020年5月19日 とまとハウジングメルマガにて配信した内容となります
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ハイタイ!沖縄クチコミ不動産とまとハウジング・メルマガご愛読いただきましてありがとうございます。
■沖縄でも緊急事態宣言が解除されました。
季節は梅雨、じめじめとした湿気、朝から止まない雨に思わずウトウト...目が半分しか開きません。個人的には1年で一番苦手な季節です。
貴方はいかがおすごしでしょうか。
フェーズが変わりwithコロナな時代に突入!早速、馴染みの飲食店から「1か月半ぶりに今日から営業開始します」のお知らせが入ったりもしています。
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そんな中、最近よくいただく話題を3つお話したいと思います。。
A「沖縄の不動産の価格はどのくらい下がりますか?」
B「某金融機関の担当も半年後まで購入は見送った方がいい、と話していたけど」
C「某コンサルの方からも軍用地、特に嘉手納は下がるから買うのは控えた方がいい、とアドバイスいただきました」
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■A「沖縄の不動産の価格はどのくらい下がりますか?」については
全体的に下がる傾向にあると思われます。
世界中が経験したことのないウイルスとの闘いから共存へ移行しているわけで。
ウイルスの脅威+経営維持の困難、リストラ、から給付金が底をついての倒産、破産、住宅ローン延滞が多くなると予想します。
NYの株価同様に、東京の不動産市場同様に、沖縄の不動産市場も影響を受けると思われます。バブルだった宮古島もきびしい状況のようです。
とまとのお客様にも「引渡し予定だったコンドホテルがローン条項を理由にキャンセルになった」とご報告がありました。
インバウンドが戻ってきたら回復するのか。それがいつになるのか。2年先か、いや
もっと先か...。予想ができないところです。
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■B「某金融機関の担当も半年後まで購入は見送った方がいい、と話していたけど」については
現場を熟知しているバンカーからの話とのこと。
私がそのようなアドバイスを受けた時は「一つの参考」と考えます。
個人的には、時期よりも売価よりも金利がとてもとても気になる...(のは→借金コンクリートだから...)
EX.銀行からの借入額 3,000万円(借入期間35年)の場合
〇金利1%の場合
毎月返済84,686円!!
総返済額 3,556万円
〇金利2%の場合
毎月返済99,379円!!
総返済額 4,173万円
エーーーーーーッ!!
600万円以上の差!!
わりといい車買えるよね?
...と考えてしまいます。
■もうひとつ重視するのは「類似物件...また出るかなぁ」というところ。
売価が自分の「査定」とマッチしていたら買います。
(不動産に限らず他の買い物でも値段を見る前に値付けするクセがあります。あたるとウレピヨ、外れると、まだまだ、を実感)
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■よく住宅選びは「賃貸が得か?」「購入が得か?」というお決まりのテーマがささやかれます。
個人的には
【家族構成に寄る。資産を残したい人がいれば、購入+団信】
をおすすめします。
長期ローンに「団信保険」を付けることで自分に万が一のことがあった際にも、家族に資産を残すことができます。(地銀住宅ローンの場合は団信付いてますよね)
そして購入するときに一緒に考えておくとよりベストなのは次の2点。
●その家は賃貸に出したらいくらかな?
●自分以外の人も住みたがるだろうか
例えば、小学校に近い、海が見える、ペットにやさしい、など特徴があると、将来、賃貸へ出すことになった場合でも、プラスアルファの魅力が物件のウリになりますね。
...
...あり?
また...話が脱線してしまいました...('ω')
このままだと不動産大好き地元のおばさんの見解、で終わってしまいそうな気がしてならないのですが...続けます!
■C「某コンサルの方からも軍用地、特に嘉手納は下がるから買うのは控えた方がいい、とアドバイスいただきました」については
いろんな意見があってしかり。そのご意見を信じるのもそれぞれ、個人の自由。
ですが...根拠はなんじゃろ...。
(この話を持ち込んでくださった方からは「根拠?んーーわからないけど...」と話してましたが)
個人的にはCのご意見と同じではありません。なぜならば
●軍用地のパイ(土地)には限りがある
●軍用地投資=お金を生む土地を買う
●いつ購入しても銀行の定期預金に預けておくより100倍イイ!(しかも5年の比較)
●有事の時こそ安眠できる軍用地投資
●株価が下がっても軍用地は影響を受けない(リーマンショック時参考)
...イチ投資家として見ても、グッドポイントがいっぱい。
...というか
軍用地は多少のボラティリティ(倍率の上下)にこだわらずに購入したら明るく放置プレイ!な長期保有思考がベストです。
暴落したらすぐロスカットの「株」とは異なりますし
ビットコインのようにボラティリティに一喜一憂しなくていいんです。
(↑個人的には乱高下嫌いではないです^^ここんとこイイ感じです♪)
ちなみに先週メルマガでも宇宙イチ早くお知らせさせていただきました「嘉手納飛行場・23区画・63倍(売主につき仲介手数料0円)」
即完売いたしました。感謝です!ありがとうございます!
(ちなみにメルマガ会員さま限定!ご購入希望の「施設」と「予算」をとまとハウジングエージェントスタッフまでぜひオファーいただけたらな、と。よりwin-winな気がいたします)
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■さきほどから、軍用地投資を連呼し、先人や代々の地主の方にとっては失礼な文面が多々でてきています...。
歴史的な背景の重みもあり、あ!貴方も!貴方も!買って!買って!
ではなくどこか静かに寄り添うような「投資」になっているところも逆に強みなのかもしれません。
実際、先祖から受け継いだ軍用地を、相続発生で売却相談...といった際もじっくりお話を伺い、最終的に
「全部売る必要はないですね」
「売却ではなく現在の価値の確認でいいと思います」
「お友達で不動産の売却をご希望の方がいらしたら、ぜひ、ご紹介ください!」
で終わるケースもあります。
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■私は軍用地返還後のまちづくりの際の「合意形成」の時に役立つ人でありたいです。
とまとハウジングで軍用地を購入いただくお客様にはどうか、歴史的な背景、センシティブな側面があることをご理解いただけましたら幸いです。
また、将来、軍用地が返還されるときは合意形成にご協力いただけますようにと切に願います。(多くは私たちの次の世代になるかもしれませんが。牧港補給地区・キャンプキンザーは近い将来です)
...今回(も?)話の方向性が...
...でも!続きます
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■普天間基地のこと
1995年に悲しい事件が起き、1996年の普天間基地全面返還の合意が行われてから24年が経過しました。
西普天間地区やコリドー地区など返還が目の前な地域もありますが、世界一危険といわれている「普天間飛行場」の返還までの道のりは遠くて...。
まだまだ時を要するかたちになっています。
去った4月には発がん性が指摘されているPFOS(ピーフォス)を含む泡消火剤が普天間基地から民間地へ大量に流失しました。
どうして沖縄県民や消防のお兄さんたちが危険にさらされてるの?
こどもが遊んでたらどうしてくれるの?
と怒りがこみあげてきました。
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■普天間基地の地主会や市民の返還後のまちづくりへの取り組みへの想いは切なくなるほど強いのですが、報道にあるように政治的問題が山積みな施設です。
個人的な意見ですが、普天間飛行場の返還は牧港補給地区よりずっと後になるのではないかと思っています。
そしてそれは投資の側面で考えると、普天間飛行場は嘉手納飛行場よりも高利回りで安定的な「インカム」が入る施設、と考えることもできるはずです。
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「普天間飛行場」の売り出しがスタートいたします!
宇宙イチ早く!このあとのとまとメルマガで告知させていただきます!
どうぞ、お楽しみにね(^^)/
下記はこれまでのコラムをまるっとおさらい
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■軍用地投資とは
軍用地(所有権付きの米軍基地・自衛隊基地の底地=土地)を購入し→国に賃貸(土地を貸す)して毎年賃料(借地料)を得ること。
賃料は現在のところ毎年福利で平均1%ずつ上昇している。利回り2%前後の「ゆったり投資」で夜もぐっすり安眠。
※「軍用地」というのは強制収用された歴史的背景もあり安易に「投資イェイ♪イェイ」
というテンションではない側面があるということ。
■施設選び
...結論から先に申し上げますと、沖縄クチコミ不動産とまとハウジングで取り扱っている軍用地に関してはハズレがない。(軍用地売買経験21年の実績に基づいて販売前に独自の事前調査を徹底しております)
嘉手納より北さんコース(現在のところ返還の予定なし)南ちゃんコース(返還予定)がある。
■現金1000万円を
老後2000万円問題に備え定期預金にぐっすり寝かせている安定志向の貴方のポートフォリオの2割を軍用地資産にしてみては?
(((とくにウチナーンチュ!!)))
このような未曾有の時こそ、お金にも働いてもらい自身も免疫力アップ!
銀行の5年定期に預けると5年間の受取利息はたったの10,202円。
軍用地(利回り2%の物件として)に資産を組み替えた場合、5年間の受取賃料102万円+土地所有権付。100倍!いつ初めても定期預金より100倍いい!
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最後までご一読いただきありがとうございます。
沖縄クチコミ不動産とまとハウジングの川端ゆかりでした('ω')ノ