スタッフコラム
2024.07.21
アメリカ不動産ツアーその２【シアトル編(2)砂川ver.】
元データ
<p>とまとハウジング25周年記念学びの旅</p><p>7月8日～15日まで6泊8日のシアトル・シリコンバレー不動産ツアー</p><p> </p><p>前半3日間のシアトル滞在</p><p> </p><hr><p><br>★米国不動産売買の仕組みを学ぶ</p><p><br>現地不動産会社 John L. Scott のオフィスにて<br>不動産市況とその仕組みについてのセミナー</p><p> </p><p>そして実際に、現地でエージェントとしてバリバリ働く<br>日本人女性エージェントの方々のお話を聞く機会をいただきました</p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/CF_9_E67_FA_2_E4_D_41_D1_8659_9_EBE_650_AF_9_D4_179c22f9eb.jpg"></figure><p>John L.Scottオフィスにてぐぐぐペア</p><p> </p><p> </p><p>【売買情報のデータ共有の徹底】</p><p> </p><p>エージェントは不動産売買を取り扱うにあたり<br>MLSというデータベースに登録（マーケットの90％以上のデータ集積）</p><p> </p><p>マーケットの秩序を保ち、取引においてトラブルを軽減するために全体で情報を共有する</p><p> </p><p>システムが機能良く稼働していることが感じられます</p><p> </p><p><br>【エージェントと不動産会社の関係】</p><p> </p><p>米国でのエージェントは基本個人事業主<br>働き方も自由に設定できます</p><p> </p><p>John L. Scottのような不動産会社は、所属するエージェントのサポート体制を提供し<br>雇用関係ではない</p><p> </p><p>お客様に選ばれるためには</p><p>エージェント個人のスキルやキャラクターが重要</p><p> </p><p> </p><p>いわゆるマイソクがエージェント顔写真付き</p><p> </p><p>会社が売る、のではなく</p><p> </p><p>わたしが売ります！なのです</p><p> </p><p> </p><p> </p><p>【不動産に対する考え方】</p><p> </p><p>ライフステージの変化に合わせて買い換える</p><p> </p><p>購入にあたっての優先順位は【ロケーション】</p><p> </p><p>リモデル(リフォーム)は、資産価値を維持するため</p><p> </p><p><br>日本では例えば違う県に引っ越しする際に、<br>「まず家買おう」はレアケースかと…</p><p> </p><p>今いる家を売却して、新しい場所でも家を買う<br>なんなら、資産価値のあがった家を売るために移動する？<br>住み替えるために仕事も変える</p><p> </p><p>「一生に一度の買い物」ではなくて</p><p>自分の生き方に合わせて、家を選んでいく（買う）<br>不動産とのカジュアルな付き合い方が素敵です</p><p>（金額は全くカジュアルではないけれど）</p><p><br>そして<br>米国の住宅ローンはクレジットスコア（ローン信用指標）がすべて</p><p><br>「築年数」と「年齢」は関係ない！！！</p><p> </p><p>と聞いたスタッフ全員、どよめきました</p><p><br>不動産も人も、年齢制限がないってステキ♪</p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/2_E5_B0178_5719_4933_A2_BF_F6_A0_F2003_F75_1b8342ed20.jpg"></figure><p> </p><p>お忙しい中、私たちのために時間を割いてセミナーコーディネートしてくださった</p><p>Marikoさん</p><p>Kさん</p><p> </p><p>貴重なお話をきかせていただいたり</p><p>物件案内をしてくださった</p><p>現地エージェントの</p><p>Tomokaさん</p><p>Mikiさん</p><p>Tomokoさん</p><p>Allanさん</p><p> </p><p>ありがとうございます</p><p> </p><p> </p><p>砂川個人のキャラクター生き方</p><p>仕事への向き合い方まるっと</p><p>大切に自己プロデュースしていくことで</p><p>ますます不動産売買エージェントの仕事が楽しく</p><p>そして深みが増す予感</p><p> </p><p>年齢は制限ではないのだ☆</p><p> </p><p> </p><p>宿泊・勉強会の拠点となったベルビューは</p><p>たくさんの緑と近代的な建物が調和した美しい街でした</p><p> </p><p>La RESIDENCE SUITE HOTEL</p><p>毎朝ギリギリまで寝てしまい、無料のモーニング利用しそびれたのが心残り</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/3_EA_404_D0_9067_4_E99_BC_78_2_FD_36_BB_450_B5_0da6776bd6.jpg"></figure><p> </p><p> </p><p>旅の後半シリコンバレー編へつづきます</p>強制URL置換データ
<p>とまとハウジング25周年記念学びの旅</p><p>7月8日～15日まで6泊8日のシアトル・シリコンバレー不動産ツアー</p><p> </p><p>前半3日間のシアトル滞在</p><p> </p><hr><p><br>★米国不動産売買の仕組みを学ぶ</p><p><br>現地不動産会社 John L. Scott のオフィスにて<br>不動産市況とその仕組みについてのセミナー</p><p> </p><p>そして実際に、現地でエージェントとしてバリバリ働く<br>日本人女性エージェントの方々のお話を聞く機会をいただきました</p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/CF_9_E67_FA_2_E4_D_41_D1_8659_9_EBE_650_AF_9_D4_179c22f9eb.jpg"></figure><p>John L.Scottオフィスにてぐぐぐペア</p><p> </p><p> </p><p>【売買情報のデータ共有の徹底】</p><p> </p><p>エージェントは不動産売買を取り扱うにあたり<br>MLSというデータベースに登録（マーケットの90％以上のデータ集積）</p><p> </p><p>マーケットの秩序を保ち、取引においてトラブルを軽減するために全体で情報を共有する</p><p> </p><p>システムが機能良く稼働していることが感じられます</p><p> </p><p><br>【エージェントと不動産会社の関係】</p><p> </p><p>米国でのエージェントは基本個人事業主<br>働き方も自由に設定できます</p><p> </p><p>John L. Scottのような不動産会社は、所属するエージェントのサポート体制を提供し<br>雇用関係ではない</p><p> </p><p>お客様に選ばれるためには</p><p>エージェント個人のスキルやキャラクターが重要</p><p> </p><p> </p><p>いわゆるマイソクがエージェント顔写真付き</p><p> </p><p>会社が売る、のではなく</p><p> </p><p>わたしが売ります！なのです</p><p> </p><p> </p><p> </p><p>【不動産に対する考え方】</p><p> </p><p>ライフステージの変化に合わせて買い換える</p><p> </p><p>購入にあたっての優先順位は【ロケーション】</p><p> </p><p>リモデル(リフォーム)は、資産価値を維持するため</p><p> </p><p><br>日本では例えば違う県に引っ越しする際に、<br>「まず家買おう」はレアケースかと…</p><p> </p><p>今いる家を売却して、新しい場所でも家を買う<br>なんなら、資産価値のあがった家を売るために移動する？<br>住み替えるために仕事も変える</p><p> </p><p>「一生に一度の買い物」ではなくて</p><p>自分の生き方に合わせて、家を選んでいく（買う）<br>不動産とのカジュアルな付き合い方が素敵です</p><p>（金額は全くカジュアルではないけれど）</p><p><br>そして<br>米国の住宅ローンはクレジットスコア（ローン信用指標）がすべて</p><p><br>「築年数」と「年齢」は関係ない！！！</p><p> </p><p>と聞いたスタッフ全員、どよめきました</p><p><br>不動産も人も、年齢制限がないってステキ♪</p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/2_E5_B0178_5719_4933_A2_BF_F6_A0_F2003_F75_1b8342ed20.jpg"></figure><p> </p><p>お忙しい中、私たちのために時間を割いてセミナーコーディネートしてくださった</p><p>Marikoさん</p><p>Kさん</p><p> </p><p>貴重なお話をきかせていただいたり</p><p>物件案内をしてくださった</p><p>現地エージェントの</p><p>Tomokaさん</p><p>Mikiさん</p><p>Tomokoさん</p><p>Allanさん</p><p> </p><p>ありがとうございます</p><p> </p><p> </p><p>砂川個人のキャラクター生き方</p><p>仕事への向き合い方まるっと</p><p>大切に自己プロデュースしていくことで</p><p>ますます不動産売買エージェントの仕事が楽しく</p><p>そして深みが増す予感</p><p> </p><p>年齢は制限ではないのだ☆</p><p> </p><p> </p><p>宿泊・勉強会の拠点となったベルビューは</p><p>たくさんの緑と近代的な建物が調和した美しい街でした</p><p> </p><p>La RESIDENCE SUITE HOTEL</p><p>毎朝ギリギリまで寝てしまい、無料のモーニング利用しそびれたのが心残り</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/3_EA_404_D0_9067_4_E99_BC_78_2_FD_36_BB_450_B5_0da6776bd6.jpg"></figure><p> </p><p> </p><p>旅の後半シリコンバレー編へつづきます</p>とまとハウジング25周年記念学びの旅
7月8日～15日まで6泊8日のシアトル・シリコンバレー不動産ツアー
前半3日間のシアトル滞在
★米国不動産売買の仕組みを学ぶ
現地不動産会社 John L. Scott のオフィスにて
不動産市況とその仕組みについてのセミナー
そして実際に、現地でエージェントとしてバリバリ働く
日本人女性エージェントの方々のお話を聞く機会をいただきました
John L.Scottオフィスにてぐぐぐペア
【売買情報のデータ共有の徹底】
エージェントは不動産売買を取り扱うにあたり
MLSというデータベースに登録（マーケットの90％以上のデータ集積）
マーケットの秩序を保ち、取引においてトラブルを軽減するために全体で情報を共有する
システムが機能良く稼働していることが感じられます
【エージェントと不動産会社の関係】
米国でのエージェントは基本個人事業主
働き方も自由に設定できます
John L. Scottのような不動産会社は、所属するエージェントのサポート体制を提供し
雇用関係ではない
お客様に選ばれるためには
エージェント個人のスキルやキャラクターが重要
いわゆるマイソクがエージェント顔写真付き
会社が売る、のではなく
わたしが売ります！なのです
【不動産に対する考え方】
ライフステージの変化に合わせて買い換える
購入にあたっての優先順位は【ロケーション】
リモデル(リフォーム)は、資産価値を維持するため
日本では例えば違う県に引っ越しする際に、
「まず家買おう」はレアケースかと…
今いる家を売却して、新しい場所でも家を買う
なんなら、資産価値のあがった家を売るために移動する？
住み替えるために仕事も変える
「一生に一度の買い物」ではなくて
自分の生き方に合わせて、家を選んでいく（買う）
不動産とのカジュアルな付き合い方が素敵です
（金額は全くカジュアルではないけれど）
そして
米国の住宅ローンはクレジットスコア（ローン信用指標）がすべて
「築年数」と「年齢」は関係ない！！！
と聞いたスタッフ全員、どよめきました
不動産も人も、年齢制限がないってステキ♪
お忙しい中、私たちのために時間を割いてセミナーコーディネートしてくださった
Marikoさん
Kさん
貴重なお話をきかせていただいたり
物件案内をしてくださった
現地エージェントの
Tomokaさん
Mikiさん
Tomokoさん
Allanさん
ありがとうございます
砂川個人のキャラクター生き方
仕事への向き合い方まるっと
大切に自己プロデュースしていくことで
ますます不動産売買エージェントの仕事が楽しく
そして深みが増す予感
年齢は制限ではないのだ☆
宿泊・勉強会の拠点となったベルビューは
たくさんの緑と近代的な建物が調和した美しい街でした
La RESIDENCE SUITE HOTEL
毎朝ギリギリまで寝てしまい、無料のモーニング利用しそびれたのが心残り
旅の後半シリコンバレー編へつづきます