コラム53☆キンザー返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!
元データ
<p>どうも!沖縄クチコミ不動産とまとハウジング®の川端ゆかりです(^^)/貴方の大切なお時間しばし拝借いたします。</p><p> </p><hr><p><br><br>■<strong><u>牧港補給・地区キャンプキンザー(米軍基地施設:通称:キンザー)返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!</u></strong><br><br><br>「2024年、2025年、またはそれ以降」に返還が予定されている牧港補給地区キャンプ・キンザーは浦添市の面積の14%を占める273haあるんです!!</p><p>(内、3haは返還済)<br><br>〇西海岸の海がついている!!<br>〇経済が動くのは「朝日でなくて夕陽だよ」の夕陽がついている<br>〇隣は那覇、那覇空港から15分のロケーション<br>〇海の自然が残っている<br>(不動産はロケーション!ロケーション!!ロケーション!!!)<br><br><strong><u>そうか!浦添市って海があったのか♪</u></strong></p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/4_BE_00449_222_B_402_A_8416_7_CB_9707_FF_1_E8_22ae1c46a9.jpg"></figure><p><br> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/16_FF_9904_5266_437_D_BAEC_0783_D02761_CB_f9a4eeabfe.jpg"></figure><p> </p><p><br>みたいな(^^)/<br><br>そもそも地元民から見ても浦添市って…<br><br>「那覇市と宜野湾市の通過点?」<br>「なんかあったっけ?」<br>「港川の外人住宅エリアとヤクルトがキャンプで利用する球場がある?」<br><br>みたいな感じじゃないでしょうか( ^ω^)…<br><br>(↑ほんとはある!屋富祖のディープエリアとかいろいろあるけど伝わるように割愛)<br><br><br>そんな中、牧港補給地区・キャンプキンザー(米軍基地施設:通称:キンザー)返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!<br><br><br><strong>二次元→平面だったマスタープランが三次元→立体的に!!</strong><br><br><br><strong>二次元</strong><br><a href="https://www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/838/03_3nd_shiryou3_02_urasoe.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>https://www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/838/03_3nd_shiryou3_02_urasoe.pdf</u></a><br><br><br><br>三次元<br><a href="https://youtu.be/1BFHu2IgKmU?si=z682uFOJDMiiTCxq" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://youtu.be/1BFHu2IgKmU?si=z682uFOJDMiiTCxq</a><br><br>一般市民県民である私たちにもワクワクやイメージが広がるきっかけになります(^^)/<br><br> </p><hr><p><br>■<strong><u>私にできることは「人」と「人」をつなぐこと</u></strong><br> </p><p><br>敗戦後の強制収容というネガティブな歴史的背景が時を経て~<br><br>皮肉なことに「だからこそ」<br><br>豊かな自然が守られたキンザーエリア(海)</p><p> </p><p> </p><figure class="image"><img src="/uploads/haitai0705_1_914ebfdce8.png"></figure><p><br><br>空港から15分のキンザーエリアが米軍基地だったことにより開発や埋立てが<br>行われていなかった。<br><br>79年前に戦で命を落とした先人、そして<br>その後、苦労を重ねて命を全うした先人を想うと時空を超えて<br>抱きしめたくなります。<br><br>現在を忙しく生きる人が<br><br>「これからを生きる未来の人たち」<br><br>へバトンをつなぐ大切な「時」を私たちは生きています。<br><br>私は未来を生きる人たちへ誇れるまちになるバトンを<br>つなぐことを意識しています。大切にしています。<br><br><br>そのために私ができることはなんだろう?<br><br>そんなことを考えてコロナ禍は地元と向き合いました。<br>(↑いろいろ鼻息荒すぎたぜ、と反省もある)<br><br>そこで辿り着いたのが<br><br>「私にできることは現在を生きる人と人のバトンをつなぐこと」<br><br>という思考。<br><br>戦争を体験した先輩のまちづくりのイメージ<br>それを伝え聞いた同年代のまちづくりのイメージ<br>これからに近い若い世代のまちづくりのイメージ<br><br>同じ地主でもそれぞれのまちづくりのイメージがあるんです。<br><br>そもそも「まち」より「自分の土地」という考えが強い方も多い。<br><br>イメージがあるって興味があるってことで。<br><br>「え?まちづくり?」<br><br>と関心が0キロカロリーな地主、県民も多い。<br><br>その気持ちもわかります。<br><br>そんな県民も巻き込んでワクワクを増やすこと。<br><br>「なんか、めんどくさ」<br><br>学校や日々の仕事、子育てで精いっぱい!!<br><br>「ってか、その前にここどうにかしてよ」<br><br>のマインドを<br><br>「キンザーまちづくりって大事かもね」に近づける<br><br>生活ににょっこり塩一振り的に入れること。<br> <br>「人」を「つなぐ」こと。<br><br>特に若い人のエネルギーを大切にしたいです。<br><br>決して利権ではなく、ひいては次世代、次々世代を想うこと。<br><br>まちづくりにおいて大切な要素は<br><br>「このエリアだからこその物語」<br>「このエリアが持つ付加価値」</p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/6_DF_1_F63_A_4412_4_B4_F_A782_AB_7_B07087_CEA_a81b47c20d.jpg"></figure><p><br><br><br>キンザーに人が集うコンセプトってなんだろう<br><br>そんなことを沖縄に住んでいる人で考えることがきっと大切。<br><br>私生活がとっちらかってるシングルマザーの不動産エージェントで<br>ありますが、オイラはアキラメず学びたい所存です。<br><br><br>私の人生に反対運動は入ってなくて。(他人を否定してるわけではないです)<br>こころをひとつにするのは果てしなさすぎるし<br>そもそもその人の置かれた立ち位置からしかだいたいの人は物事を見ない。<br>願わくば貴方がキンザーに関心を持ち意見を持っていただけたらイトウレピヨ!!<br> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/haitai0705_2_5fd3c651f0.png"></figure><p><br><br>そんな今日から3日間岩手県紫波町オガールの岡崎氏が主宰する合宿へ入隊<br>(本来合宿ですが通い)<br>全国から30名集まるまちづくりのプロからまちづくりを学びます。<br><a href="https://ogal.info/project/about.php">https://ogal.info/project/about.php</a><br><br>そして将来まちづくりにも参加してほしい!!そんな気持ちも抱きしめて<br> </p><hr><p><br>来週から1週間エージェントスタッフ(+スタッフの息子)6名で</p><p>アメリカ・シアトル・シリコンバレーへ不動産、エージェントの仕組み、<br>米国の物件視察にいってきます(^^)/<br><br>とまとエージェントスタッフの心の筋肉増し増しになります!!きっと!<br>より頼もしく人間力アップするはず(^^)/<br><br>会社もまちもせっかくだもの<br>次世代、次々世代、つなげなくちゃあ、もったいにゃい(^^)/</p><p> </p><p> </p>
強制URL置換データ
<p>どうも!沖縄クチコミ不動産とまとハウジング®の川端ゆかりです(^^)/貴方の大切なお時間しばし拝借いたします。</p><p> </p><hr><p><br><br>■<strong><u>牧港補給・地区キャンプキンザー(米軍基地施設:通称:キンザー)返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!</u></strong><br><br><br>「2024年、2025年、またはそれ以降」に返還が予定されている牧港補給地区キャンプ・キンザーは浦添市の面積の14%を占める273haあるんです!!</p><p>(内、3haは返還済)<br><br>〇西海岸の海がついている!!<br>〇経済が動くのは「朝日でなくて夕陽だよ」の夕陽がついている<br>〇隣は那覇、那覇空港から15分のロケーション<br>〇海の自然が残っている<br>(不動産はロケーション!ロケーション!!ロケーション!!!)<br><br><strong><u>そうか!浦添市って海があったのか♪</u></strong></p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/4_BE_00449_222_B_402_A_8416_7_CB_9707_FF_1_E8_22ae1c46a9.jpg"></figure><p><br> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/16_FF_9904_5266_437_D_BAEC_0783_D02761_CB_f9a4eeabfe.jpg"></figure><p> </p><p><br>みたいな(^^)/<br><br>そもそも地元民から見ても浦添市って…<br><br>「那覇市と宜野湾市の通過点?」<br>「なんかあったっけ?」<br>「港川の外人住宅エリアとヤクルトがキャンプで利用する球場がある?」<br><br>みたいな感じじゃないでしょうか( ^ω^)…<br><br>(↑ほんとはある!屋富祖のディープエリアとかいろいろあるけど伝わるように割愛)<br><br><br>そんな中、牧港補給地区・キャンプキンザー(米軍基地施設:通称:キンザー)返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!<br><br><br><strong>二次元→平面だったマスタープランが三次元→立体的に!!</strong><br><br><br><strong>二次元</strong><br><a href="https://www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/838/03_3nd_shiryou3_02_urasoe.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>https://www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/838/03_3nd_shiryou3_02_urasoe.pdf</u></a><br><br><br><br>三次元<br><a href="https://youtu.be/1BFHu2IgKmU?si=z682uFOJDMiiTCxq" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://youtu.be/1BFHu2IgKmU?si=z682uFOJDMiiTCxq</a><br><br>一般市民県民である私たちにもワクワクやイメージが広がるきっかけになります(^^)/<br><br> </p><hr><p><br>■<strong><u>私にできることは「人」と「人」をつなぐこと</u></strong><br> </p><p><br>敗戦後の強制収容というネガティブな歴史的背景が時を経て~<br><br>皮肉なことに「だからこそ」<br><br>豊かな自然が守られたキンザーエリア(海)</p><p> </p><p> </p><figure class="image"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/haitai0705_1_914ebfdce8.png"></figure><p><br><br>空港から15分のキンザーエリアが米軍基地だったことにより開発や埋立てが<br>行われていなかった。<br><br>79年前に戦で命を落とした先人、そして<br>その後、苦労を重ねて命を全うした先人を想うと時空を超えて<br>抱きしめたくなります。<br><br>現在を忙しく生きる人が<br><br>「これからを生きる未来の人たち」<br><br>へバトンをつなぐ大切な「時」を私たちは生きています。<br><br>私は未来を生きる人たちへ誇れるまちになるバトンを<br>つなぐことを意識しています。大切にしています。<br><br><br>そのために私ができることはなんだろう?<br><br>そんなことを考えてコロナ禍は地元と向き合いました。<br>(↑いろいろ鼻息荒すぎたぜ、と反省もある)<br><br>そこで辿り着いたのが<br><br>「私にできることは現在を生きる人と人のバトンをつなぐこと」<br><br>という思考。<br><br>戦争を体験した先輩のまちづくりのイメージ<br>それを伝え聞いた同年代のまちづくりのイメージ<br>これからに近い若い世代のまちづくりのイメージ<br><br>同じ地主でもそれぞれのまちづくりのイメージがあるんです。<br><br>そもそも「まち」より「自分の土地」という考えが強い方も多い。<br><br>イメージがあるって興味があるってことで。<br><br>「え?まちづくり?」<br><br>と関心が0キロカロリーな地主、県民も多い。<br><br>その気持ちもわかります。<br><br>そんな県民も巻き込んでワクワクを増やすこと。<br><br>「なんか、めんどくさ」<br><br>学校や日々の仕事、子育てで精いっぱい!!<br><br>「ってか、その前にここどうにかしてよ」<br><br>のマインドを<br><br>「キンザーまちづくりって大事かもね」に近づける<br><br>生活ににょっこり塩一振り的に入れること。<br> <br>「人」を「つなぐ」こと。<br><br>特に若い人のエネルギーを大切にしたいです。<br><br>決して利権ではなく、ひいては次世代、次々世代を想うこと。<br><br>まちづくりにおいて大切な要素は<br><br>「このエリアだからこその物語」<br>「このエリアが持つ付加価値」</p><p> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/6_DF_1_F63_A_4412_4_B4_F_A782_AB_7_B07087_CEA_a81b47c20d.jpg"></figure><p><br><br><br>キンザーに人が集うコンセプトってなんだろう<br><br>そんなことを沖縄に住んでいる人で考えることがきっと大切。<br><br>私生活がとっちらかってるシングルマザーの不動産エージェントで<br>ありますが、オイラはアキラメず学びたい所存です。<br><br><br>私の人生に反対運動は入ってなくて。(他人を否定してるわけではないです)<br>こころをひとつにするのは果てしなさすぎるし<br>そもそもその人の置かれた立ち位置からしかだいたいの人は物事を見ない。<br>願わくば貴方がキンザーに関心を持ち意見を持っていただけたらイトウレピヨ!!<br> </p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/haitai0705_2_5fd3c651f0.png"></figure><p><br><br>そんな今日から3日間岩手県紫波町オガールの岡崎氏が主宰する合宿へ入隊<br>(本来合宿ですが通い)<br>全国から30名集まるまちづくりのプロからまちづくりを学びます。<br><a href="https://ogal.info/project/about.php">https://ogal.info/project/about.php</a><br><br>そして将来まちづくりにも参加してほしい!!そんな気持ちも抱きしめて<br> </p><hr><p><br>来週から1週間エージェントスタッフ(+スタッフの息子)6名で</p><p>アメリカ・シアトル・シリコンバレーへ不動産、エージェントの仕組み、<br>米国の物件視察にいってきます(^^)/<br><br>とまとエージェントスタッフの心の筋肉増し増しになります!!きっと!<br>より頼もしく人間力アップするはず(^^)/<br><br>会社もまちもせっかくだもの<br>次世代、次々世代、つなげなくちゃあ、もったいにゃい(^^)/</p><p> </p><p> </p>
どうも!沖縄クチコミ不動産とまとハウジング®の川端ゆかりです(^^)/貴方の大切なお時間しばし拝借いたします。
■牧港補給・地区キャンプキンザー(米軍基地施設:通称:キンザー)返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!
「2024年、2025年、またはそれ以降」に返還が予定されている牧港補給地区キャンプ・キンザーは浦添市の面積の14%を占める273haあるんです!!
(内、3haは返還済)
〇西海岸の海がついている!!
〇経済が動くのは「朝日でなくて夕陽だよ」の夕陽がついている
〇隣は那覇、那覇空港から15分のロケーション
〇海の自然が残っている
(不動産はロケーション!ロケーション!!ロケーション!!!)
そうか!浦添市って海があったのか♪
みたいな(^^)/
そもそも地元民から見ても浦添市って…
「那覇市と宜野湾市の通過点?」
「なんかあったっけ?」
「港川の外人住宅エリアとヤクルトがキャンプで利用する球場がある?」
みたいな感じじゃないでしょうか( ^ω^)…
(↑ほんとはある!屋富祖のディープエリアとかいろいろあるけど伝わるように割愛)
そんな中、牧港補給地区・キャンプキンザー(米軍基地施設:通称:キンザー)返還後の跡地利用のイメージ動画が公開されました!!
二次元→平面だったマスタープランが三次元→立体的に!!
二次元
https://www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/838/03_3nd_shiryou3_02_urasoe.pdf
三次元
https://youtu.be/1BFHu2IgKmU?si=z682uFOJDMiiTCxq
一般市民県民である私たちにもワクワクやイメージが広がるきっかけになります(^^)/
■私にできることは「人」と「人」をつなぐこと
敗戦後の強制収容というネガティブな歴史的背景が時を経て~
皮肉なことに「だからこそ」
豊かな自然が守られたキンザーエリア(海)
空港から15分のキンザーエリアが米軍基地だったことにより開発や埋立てが
行われていなかった。
79年前に戦で命を落とした先人、そして
その後、苦労を重ねて命を全うした先人を想うと時空を超えて
抱きしめたくなります。
現在を忙しく生きる人が
「これからを生きる未来の人たち」
へバトンをつなぐ大切な「時」を私たちは生きています。
私は未来を生きる人たちへ誇れるまちになるバトンを
つなぐことを意識しています。大切にしています。
そのために私ができることはなんだろう?
そんなことを考えてコロナ禍は地元と向き合いました。
(↑いろいろ鼻息荒すぎたぜ、と反省もある)
そこで辿り着いたのが
「私にできることは現在を生きる人と人のバトンをつなぐこと」
という思考。
戦争を体験した先輩のまちづくりのイメージ
それを伝え聞いた同年代のまちづくりのイメージ
これからに近い若い世代のまちづくりのイメージ
同じ地主でもそれぞれのまちづくりのイメージがあるんです。
そもそも「まち」より「自分の土地」という考えが強い方も多い。
イメージがあるって興味があるってことで。
「え?まちづくり?」
と関心が0キロカロリーな地主、県民も多い。
その気持ちもわかります。
そんな県民も巻き込んでワクワクを増やすこと。
「なんか、めんどくさ」
学校や日々の仕事、子育てで精いっぱい!!
「ってか、その前にここどうにかしてよ」
のマインドを
「キンザーまちづくりって大事かもね」に近づける
生活ににょっこり塩一振り的に入れること。
「人」を「つなぐ」こと。
特に若い人のエネルギーを大切にしたいです。
決して利権ではなく、ひいては次世代、次々世代を想うこと。
まちづくりにおいて大切な要素は
「このエリアだからこその物語」
「このエリアが持つ付加価値」
キンザーに人が集うコンセプトってなんだろう
そんなことを沖縄に住んでいる人で考えることがきっと大切。
私生活がとっちらかってるシングルマザーの不動産エージェントで
ありますが、オイラはアキラメず学びたい所存です。
私の人生に反対運動は入ってなくて。(他人を否定してるわけではないです)
こころをひとつにするのは果てしなさすぎるし
そもそもその人の置かれた立ち位置からしかだいたいの人は物事を見ない。
願わくば貴方がキンザーに関心を持ち意見を持っていただけたらイトウレピヨ!!
そんな今日から3日間岩手県紫波町オガールの岡崎氏が主宰する合宿へ入隊
(本来合宿ですが通い)
全国から30名集まるまちづくりのプロからまちづくりを学びます。
https://ogal.info/project/about.php
そして将来まちづくりにも参加してほしい!!そんな気持ちも抱きしめて
来週から1週間エージェントスタッフ(+スタッフの息子)6名で
アメリカ・シアトル・シリコンバレーへ不動産、エージェントの仕組み、
米国の物件視察にいってきます(^^)/
とまとエージェントスタッフの心の筋肉増し増しになります!!きっと!
より頼もしく人間力アップするはず(^^)/
会社もまちもせっかくだもの
次世代、次々世代、つなげなくちゃあ、もったいにゃい(^^)/