コラムvol.50☆カワバタが願う女性の…というか働く人全員の地位向上

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元データ

<p style="margin-left:0px;"><span style="color:black;">ハイタイ！沖縄クチコミ不動産とまとハウジング®LINE＋メルマガをご愛読いただきありがとうございます。あなたの大切なお時間しばし拝借いたします。川端ゆかりです。</span></p><p style="margin-left:0px;">&nbsp;</p><p><span style="color:black;">今月の告知でございます！！</span><br><br><span style="color:black;">この度、めでたく！とまとハウジングは沖縄県南城市に新設される「コストコ」の周辺開発事業（まちつくり）に参加させていただくことになりました！！</span><br><br><span style="color:black;">創業25周年！新たなチャレンジはまだまだ続きます。たくさんのおめでとうをいただきました。あなたのおかげ様です。ありがとうございます。</span><br><br><span style="color:black;">余談ですがアメリカはスーパーマーケットのホールフーズができる周辺は地価が上がるというのが定説です。</span></p><p><span style="color:black;">今回の沖縄のコストコにも同じことが当てはまる気がすでにしています(^^)/</span></p><p>&nbsp;</p><p>Yahooニュースへ記事リンクします</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/2881d91d00b1c8995112f831d4bfa8f2bda192e2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コストコの近くにホテル計画　沖縄1号店の周辺　南城市、観光と農畜産業を活性化へ</a></p><p>&nbsp;</p><hr><p><br><span style="color:black;">■<strong>カワバタが願う女性の地位向上</strong></span></p><p><br><span style="color:black;">今回は軍用地のことではなく、私の自宅を売却した話！と思っておりましたが</span><br><span style="color:black;">思いのほか長くなってしまったので「私が願う女性の地位向上」1ネタになります。</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/426_umi_00841d6c77.png"></figure><p><br><br><span style="color:black;">25年の年輪のおかげさまで、さいきんは何度かお取引を重ねたお客様からの持ち込み企画</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">（この物件を購入したいけどいかがなものか？アドバイスと仲介をお願い）が多い私です。</span><br><span style="color:black;">↑</span><br><span style="color:black;">ありがたくエージェント冥利につきます(^^)</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">そんな昨日も個性の強い土地の活かし方についてのミーティングでした。</span></p><p><br><span style="color:black;">10時に売主ご家族、設計士、エージェントスタッフを交えて設計事務所へ集合。</span><br><br><span style="color:black;">でも、そんな大切な朝に限って予定通りに子育ては進みません。</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">「母さん、遅れて行っていい？」</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">上記に対して私の選択肢は２つ</span><br><br><span style="color:black;">(1)母さんはアポイントがあるから見送りできないけど学校に行くんだよ、と息子に伝えて先に外出。</span><br><br><span style="color:black;">(2)仕事のアポイントがあることは息子に伝えず息子が学校へ行くのを見届ける。打ち合わせには事情を話して遅れる、または参加できない旨を伝える。</span></p><p><br><span style="color:black;">２年前までの私は立場と責任もあり迷わず(1)を選択していました</span><br><br><span style="color:black;">でも、さいきんの私は潔く(2)にシフトチェンジ。ギアもチェンジ！</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">「これも働く母さんの地位向上！」と腹をくくります。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">くくりまくります。</span><br><br><span style="color:black;">（↑もちろんケースバイケースです）</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/426_miya1_b39c77e81a.png"></figure><p><br>&nbsp;</p><hr><p><br><span style="color:black;">社会が会社が(2)を許せる世の中になると、安心できる環境が整っていることで女性の働く意欲と成果は総合的に上がるでしょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">必ず。（実際とまとハウジングは上がっています）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">不登校の子供の数も減るかもしれません。</span><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">幼いころから何度も何度も子供たちに</span><br><br><span style="color:black;">「母さん、また仕事？」「仕事とどっちが大事なの？」</span><br><br><span style="color:black;">と言われてきました。</span><br><span style="color:black;">後ろ髪を引かれて涙目で仕事に向かうことも何度もありました。</span><br><br><span style="color:black;">大人からも</span><br><span style="color:black;">「こんなにお母さんが働きすぎてこどもがかわいそう」と言われました。</span><br><br><span style="color:black;">離婚前の別居後から息子が学校を渋るようになりトンネルの中へ。</span><br><br><span style="color:black;">「誰かが私を守ってくれるわけではない。お客様から信用を無くしたらどうなる。経済的に私がダメになったらどうなる！」</span><br><br><span style="color:black;">と4年ほどがむしゃらにがんばっていました。</span><br><br><span style="color:black;">でも、さいきんの私は上記(2)に移行しています。</span><br><span style="color:black;">子育て中のスタッフにもその背中を見せています。</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image"><img src="/uploads/426_ani_492db5adb6.png"></figure><p><br>&nbsp;</p><hr><p><br><span style="color:black;">子育て中の母さん目線の話になっていますが、女性の地位向上とは役職などの「タイトル」ではなくて。</span></p><p><span style="color:black;">（そこに女性が何％いるかは政治の世界くらいでいいのでは）</span><br><br>シンプルにいうと</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>「役職がある人と同じくらい、いや、それを超え効率よく働いていることを認めてくれ。その分の時間と金をくれ」</u></strong></mark>です。</span></p><p><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>あと</u></strong></mark></span></p><p><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>「同じく仕事を分かち合える人材、サポーターを会社で役割分担してつけてくれ」</u></strong></mark>です。</span><br><br>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">想定外のことで自分が急に動けない時もお客様に最低限ご迷惑がかからないような仕組みを会社のリーダーシップで構築することも賃金アップと同じくらい、場合によってはそれ以上に大切だと私は思います。</span><br><br><span style="color:black;">とまとエージェントスタッフにも夫婦で子育てしている母さん、シングルで子育てしている母さん、父さん、人間の子供のように大事にワンちゃんを育てている母さんがいます。持病や親の介護に向き合うケースもあります。</span><br><br><span style="color:black;">それが人生というもの。</span><br><br><span style="color:black;">この瞬間を見逃さないで。後悔しないようにそばにいてあげて！という時間が</span></p><p><br><span style="color:black;">生き物を育てる瞬間や介護（夫婦もだね…）にはあります。</span><br><br><span style="color:black;">そんな時に「オケ！こっちは任せて！」と笑顔で補える会社や社会だともっと仕事が好きになるはずです。</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">私の場合は子育てでした。</span><br><span style="color:black;">考えて考えて「学校に行け！」と喧嘩することを辞めました。</span><br>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">この子が大人になった時に「あの時、つらかったけど母さんと2人、よく笑ってたな」と大人になった彼が少しでも思える時間にしたかったから。</span><br><br><span style="color:black;">人間がこどもである時間は思いのほか短いものです。</span></p><p><span style="color:black;">でも生涯にわたりその人格に細胞に影響を与える時間にもなり得る。</span></p><p><br><span style="color:black;">ならば</span><br><span style="color:black;">ヤケクソでも笑える日々がいい。</span><br><br><span style="color:black;">とまとスタッフにもよく言いますが私の反省点としてはこどもたちに私以外の「味方」をつくってあげたらよかった。</span></p><p><span style="color:black;">相談できる信頼できる大人。</span><br><span style="color:black;">全部ひとりで抱えてしまっては本当に大変です。</span><br><br><br><span style="color:black;">昨日の私は息子を見送り、20分遅れてミーティングに参加するかたちになりました。</span><br><span style="color:black;">エージェントスタッフが話をつなぎまとめており私も遅れを取り戻し双方にいい着地点が見つけられた話し合いでした。</span></p><p><br><span style="color:black;">お客様からも「で、学校行った？そう、よかった！！それが大事よ」とお言葉頂戴しました。ありがたいお言葉でした。</span><br><br><span style="color:black;">私にとっての女性の地位向上はこれです。</span><br><span style="color:black;">女性…というか働く人のライフスタイルも大事にできる会社、社会でありたいな、と。</span><br><span style="color:black;">自らの経験のおかげさまで小さくとも自分の会社で実践しています(^^)/</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="/uploads/426_tomatoca_12e5103992.png"></figure><p><br><span style="color:black;">5月1日から産休、育休を経て双子のママになったスタッフが約2年ぶりに復帰します。</span><br><br><span style="color:black;">「思い通りにいかないのが子育て」</span><br><span style="color:black;">「スタッフはじめ周りの人々に支えてもらい抱え込まずに焦らずに」</span><br><span style="color:black;">「ごめんなさいではなくありがとうに変換して」</span><br><br><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>楽しく共に笑いを交えていい仕事を重ねていきましょう(^^)/</u></strong></mark></span></p><p><br><span style="color:black;">とyellを送ります(^^)/</span><br><br><span style="color:black;">このコラムは不動産会社のコラムか？と自分でも謎です(^^)/</span><br><span style="color:black;">ご一読ありがとうございます～</span><br><span style="color:black;">あ！とまとハウジング軍用地セミナーにご参加いただいたあなたにも感謝です(‘◇’)ゞ</span><br><span style="color:black;">5月25日もセミナー開催予定です！！</span></p><p>&nbsp;</p><p style="margin-left:0px;">&nbsp;</p>

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<p style="margin-left:0px;"><span style="color:black;">ハイタイ！沖縄クチコミ不動産とまとハウジング®LINE＋メルマガをご愛読いただきありがとうございます。あなたの大切なお時間しばし拝借いたします。川端ゆかりです。</span></p><p style="margin-left:0px;">&nbsp;</p><p><span style="color:black;">今月の告知でございます！！</span><br><br><span style="color:black;">この度、めでたく！とまとハウジングは沖縄県南城市に新設される「コストコ」の周辺開発事業（まちつくり）に参加させていただくことになりました！！</span><br><br><span style="color:black;">創業25周年！新たなチャレンジはまだまだ続きます。たくさんのおめでとうをいただきました。あなたのおかげ様です。ありがとうございます。</span><br><br><span style="color:black;">余談ですがアメリカはスーパーマーケットのホールフーズができる周辺は地価が上がるというのが定説です。</span></p><p><span style="color:black;">今回の沖縄のコストコにも同じことが当てはまる気がすでにしています(^^)/</span></p><p>&nbsp;</p><p>Yahooニュースへ記事リンクします</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/2881d91d00b1c8995112f831d4bfa8f2bda192e2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コストコの近くにホテル計画　沖縄1号店の周辺　南城市、観光と農畜産業を活性化へ</a></p><p>&nbsp;</p><hr><p><br><span style="color:black;">■<strong>カワバタが願う女性の地位向上</strong></span></p><p><br><span style="color:black;">今回は軍用地のことではなく、私の自宅を売却した話！と思っておりましたが</span><br><span style="color:black;">思いのほか長くなってしまったので「私が願う女性の地位向上」1ネタになります。</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/426_umi_00841d6c77.png"></figure><p><br><br><span style="color:black;">25年の年輪のおかげさまで、さいきんは何度かお取引を重ねたお客様からの持ち込み企画</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">（この物件を購入したいけどいかがなものか？アドバイスと仲介をお願い）が多い私です。</span><br><span style="color:black;">↑</span><br><span style="color:black;">ありがたくエージェント冥利につきます(^^)</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">そんな昨日も個性の強い土地の活かし方についてのミーティングでした。</span></p><p><br><span style="color:black;">10時に売主ご家族、設計士、エージェントスタッフを交えて設計事務所へ集合。</span><br><br><span style="color:black;">でも、そんな大切な朝に限って予定通りに子育ては進みません。</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">「母さん、遅れて行っていい？」</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">上記に対して私の選択肢は２つ</span><br><br><span style="color:black;">(1)母さんはアポイントがあるから見送りできないけど学校に行くんだよ、と息子に伝えて先に外出。</span><br><br><span style="color:black;">(2)仕事のアポイントがあることは息子に伝えず息子が学校へ行くのを見届ける。打ち合わせには事情を話して遅れる、または参加できない旨を伝える。</span></p><p><br><span style="color:black;">２年前までの私は立場と責任もあり迷わず(1)を選択していました</span><br><br><span style="color:black;">でも、さいきんの私は潔く(2)にシフトチェンジ。ギアもチェンジ！</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">「これも働く母さんの地位向上！」と腹をくくります。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">くくりまくります。</span><br><br><span style="color:black;">（↑もちろんケースバイケースです）</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/426_miya1_b39c77e81a.png"></figure><p><br>&nbsp;</p><hr><p><br><span style="color:black;">社会が会社が(2)を許せる世の中になると、安心できる環境が整っていることで女性の働く意欲と成果は総合的に上がるでしょう。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">必ず。（実際とまとハウジングは上がっています）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">不登校の子供の数も減るかもしれません。</span><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">幼いころから何度も何度も子供たちに</span><br><br><span style="color:black;">「母さん、また仕事？」「仕事とどっちが大事なの？」</span><br><br><span style="color:black;">と言われてきました。</span><br><span style="color:black;">後ろ髪を引かれて涙目で仕事に向かうことも何度もありました。</span><br><br><span style="color:black;">大人からも</span><br><span style="color:black;">「こんなにお母さんが働きすぎてこどもがかわいそう」と言われました。</span><br><br><span style="color:black;">離婚前の別居後から息子が学校を渋るようになりトンネルの中へ。</span><br><br><span style="color:black;">「誰かが私を守ってくれるわけではない。お客様から信用を無くしたらどうなる。経済的に私がダメになったらどうなる！」</span><br><br><span style="color:black;">と4年ほどがむしゃらにがんばっていました。</span><br><br><span style="color:black;">でも、さいきんの私は上記(2)に移行しています。</span><br><span style="color:black;">子育て中のスタッフにもその背中を見せています。</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/426_ani_492db5adb6.png"></figure><p><br>&nbsp;</p><hr><p><br><span style="color:black;">子育て中の母さん目線の話になっていますが、女性の地位向上とは役職などの「タイトル」ではなくて。</span></p><p><span style="color:black;">（そこに女性が何％いるかは政治の世界くらいでいいのでは）</span><br><br>シンプルにいうと</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>「役職がある人と同じくらい、いや、それを超え効率よく働いていることを認めてくれ。その分の時間と金をくれ」</u></strong></mark>です。</span></p><p><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>あと</u></strong></mark></span></p><p><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>「同じく仕事を分かち合える人材、サポーターを会社で役割分担してつけてくれ」</u></strong></mark>です。</span><br><br>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">想定外のことで自分が急に動けない時もお客様に最低限ご迷惑がかからないような仕組みを会社のリーダーシップで構築することも賃金アップと同じくらい、場合によってはそれ以上に大切だと私は思います。</span><br><br><span style="color:black;">とまとエージェントスタッフにも夫婦で子育てしている母さん、シングルで子育てしている母さん、父さん、人間の子供のように大事にワンちゃんを育てている母さんがいます。持病や親の介護に向き合うケースもあります。</span><br><br><span style="color:black;">それが人生というもの。</span><br><br><span style="color:black;">この瞬間を見逃さないで。後悔しないようにそばにいてあげて！という時間が</span></p><p><br><span style="color:black;">生き物を育てる瞬間や介護（夫婦もだね…）にはあります。</span><br><br><span style="color:black;">そんな時に「オケ！こっちは任せて！」と笑顔で補える会社や社会だともっと仕事が好きになるはずです。</span><br>&nbsp;</p><p><br><span style="color:black;">私の場合は子育てでした。</span><br><span style="color:black;">考えて考えて「学校に行け！」と喧嘩することを辞めました。</span><br>&nbsp;</p><p><span style="color:black;">この子が大人になった時に「あの時、つらかったけど母さんと2人、よく笑ってたな」と大人になった彼が少しでも思える時間にしたかったから。</span><br><br><span style="color:black;">人間がこどもである時間は思いのほか短いものです。</span></p><p><span style="color:black;">でも生涯にわたりその人格に細胞に影響を与える時間にもなり得る。</span></p><p><br><span style="color:black;">ならば</span><br><span style="color:black;">ヤケクソでも笑える日々がいい。</span><br><br><span style="color:black;">とまとスタッフにもよく言いますが私の反省点としてはこどもたちに私以外の「味方」をつくってあげたらよかった。</span></p><p><span style="color:black;">相談できる信頼できる大人。</span><br><span style="color:black;">全部ひとりで抱えてしまっては本当に大変です。</span><br><br><br><span style="color:black;">昨日の私は息子を見送り、20分遅れてミーティングに参加するかたちになりました。</span><br><span style="color:black;">エージェントスタッフが話をつなぎまとめており私も遅れを取り戻し双方にいい着地点が見つけられた話し合いでした。</span></p><p><br><span style="color:black;">お客様からも「で、学校行った？そう、よかった！！それが大事よ」とお言葉頂戴しました。ありがたいお言葉でした。</span><br><br><span style="color:black;">私にとっての女性の地位向上はこれです。</span><br><span style="color:black;">女性…というか働く人のライフスタイルも大事にできる会社、社会でありたいな、と。</span><br><span style="color:black;">自らの経験のおかげさまで小さくとも自分の会社で実践しています(^^)/</span></p><p>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:75%;"><img src="https://img.tomato-okinawa.com/uploads/426_tomatoca_12e5103992.png"></figure><p><br><span style="color:black;">5月1日から産休、育休を経て双子のママになったスタッフが約2年ぶりに復帰します。</span><br><br><span style="color:black;">「思い通りにいかないのが子育て」</span><br><span style="color:black;">「スタッフはじめ周りの人々に支えてもらい抱え込まずに焦らずに」</span><br><span style="color:black;">「ごめんなさいではなくありがとうに変換して」</span><br><br><span style="color:black;"><mark class="marker-yellow"><strong><u>楽しく共に笑いを交えていい仕事を重ねていきましょう(^^)/</u></strong></mark></span></p><p><br><span style="color:black;">とyellを送ります(^^)/</span><br><br><span style="color:black;">このコラムは不動産会社のコラムか？と自分でも謎です(^^)/</span><br><span style="color:black;">ご一読ありがとうございます～</span><br><span style="color:black;">あ！とまとハウジング軍用地セミナーにご参加いただいたあなたにも感謝です(‘◇’)ゞ</span><br><span style="color:black;">5月25日もセミナー開催予定です！！</span></p><p>&nbsp;</p><p style="margin-left:0px;">&nbsp;</p>

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